Sophie' NEWS LETTER

2011.12.20 UP

「夕食前」編

Sophie' NEWS LETTER寒いわぁ~
北国だから当たり前なんだけど、ここ数日の気温の乱高下に身体がついていかない。我が家はてっかてかに凍っている坂の途中にある。出勤帰宅はもはや命がけのレベル。まだ転んでないがヒヤッとすることしばしば。
最後の3歩が鬼門。気が緩むのかな??
「ただいまぁ~」とともに上着を脱ぎ、手洗いして即、夕飯の支度。
長女は「手伝ってぇ~」と声をかけるとキッチンに出頭してくれるようになった(嬉)
次いで帰宅した次女もたまたまご機嫌がよろしかったようで「今夜は何?」と加わり我が家のキッチンは大賑わい(騒)
もちろん適当なモノしか作らない(作れない)から料理自体はどうってことない。あれやこれやおしゃべりを楽しみながら手を動かす。
私にはこのひと時が大事。おしゃべりしながら娘たちの外の世界を知る。
大学のこと、高校のこと、トモダチのこと。彼氏のこと、部活のこと。他愛もないことなのだが話す娘たちの表情を見たり、考えを聞いたり。
一緒に過ごす時間が少ないからこの凝縮された時間は大切にしている(つもり)

さて、長女に「お豆腐をさいの目に切ってちょうだい」と頼むと今夜に限って2丁とも大惨事になってしまったパックから出すところからしくじってりゃ話にならない。
長女も元来器用なんだけどなぁ・・・

次女は手伝いながら、「普通のお母さんってこういう料理はどこから作り始めるの?」と手抜き料理VSちゃんとした料理に素朴な疑問をもったようだ。
「たれとかどうやって作るの??」「普通は何グラムとか計って入れるの?」「母はいつもドバーッとかジャーッだよね??」
知らんよ、ちゃんと作ったことないし・・・ってかその前に「普通のお母さん」になったことすらない。自分でできないことは何かの助けを借りればいいってことで今までズルしてきた私には耳の痛い質問。

まな板の上であられもない姿に変わり果てたお豆腐を見ながら「あんた!大学生にもなってこんなんじゃ嫁にいけないしょ!」と笑えば長女は涼しい顔して
「婿もらえばいいじゃん」・・・ってお前・・・そういう問題か???
この豆腐どうやって食べる???ってことで「崩れ麻婆豆腐」という珍品が誕生した。
外は殺人的に寒いが、ほんわかする夕食前のひと時。

「寒っ!」編

111201まだ冬の入り口なこの頃。もちろん本格的に寒いわけじゃぁない。
本州の方々は節電節電で大変な思いをなさった今年の夏。今度は北国の出番。
もとより我が家は日中に誰もいないし、普段からたいそうエコには協力的と自負している。

がしかぁし!!1台しかないストーブが今冬ぶっ壊れた!!
エコとかそういう問題じゃなくマジで寒い。着込みすぎれば家事できないし限界あり。動いたって家の中じゃしれてる。底冷えする我が家はかなりキツイ。
まだ12月だっていうのに内窓が結氷←1月からは当たり前なんだけど。
我が家はなぜか本州仕様のデザインなので窓は2重じゃないのよ。普段からけっこう寒いぜ。加えて就寝時にはストーブを消す。朝に室温が3度とかしょっちゅうだ。
吹雪いた翌朝なんか窓の内側が真っ白に結氷。春になるまでリビングの窓は開かない・・・だから年末に大掃除できないよね~(良い言い訳でしょ)
こんな季節を前にストーブ死亡は痛い、もはや激痛。25年も使ってるんだからいつ召されても不思議じゃないが冬の入り口でよかったわ。真冬ならどうだったんだろう??新しいストーブがつくまでじっと我慢、で新しいストーブがついて部屋が暖かくなって(それでも室温16度設定だよ、ウチ)ホッと一息。

家電とか機械って新しい生活を始める時に揃えるから壊れるのも同時よね~
クリニックの機械も開業時のモノが順次召されていく。たまんねーーーー

我が家の炊飯器は気分次第で頼みもしないのにお粥作るし、洗濯機は悲鳴上げてる。電子レンジは押し方悪けりゃスイッチすら入らない。ティ○ァ―ルのケトルも置く方向違うとお湯沸けない。クリニックの洗濯機なんかもはや断末魔の音だしストーブも途中で行き倒れる。診療機械は水漏れするし(水浴びに適した季節じゃねーよっ)勝手に止まっちゃう機械もいる。FAXは働きたくない!アピールだしプリンターは壊れたし実はこのPCも怪しい音がする←頑張れっ!!

部屋も寒かったしクリニックも寒かった。財布は極寒の氷河期。
黙って働くわ・・・とほほ。

2011.11.18 UP

「やっちまった」編

Sophie' NEWS LETTER長女の中学入学と共に始まった毎日のお弁当作り。娘たちは「幼稚園」に行かせていないのでお子ちゃまキャラ弁の経験皆無な私は40歳を越えてからの新しい習慣だった。
まぁ中高生のお弁当なんかお腹いっぱいになればよくてポケモン等はいなくて良い。次女は自分で作るので長女の高校卒業とともに私のお弁当作りも営業終了。

大学生になりお昼は適当にトモダチと食べている様子で楽になった~と思いきやある晩、「明日は食事介助だからお弁当作って」とさ。
実習やら実技やらの日はお昼ご飯を買いに行って~みんなでおしゃべりしながら食べて~ってのができないのねと久しぶりにお母さんの出番。
あんまり久しぶり&急に言うからろくな食材がない!
オムライスを中心におかずは残り物というなんともトンチンカンなお弁当に私だけ「やってやったわい」と安心。

ところが晩に帰宅した長女に思いっきり怒られた^^;
「食事介助って言ったじゃんっ!」の長女。「???だから作ったしょ」の私。
聞けば食事介助の実技って寝たきりとかどこかが動かないとかを想定しお互いのお弁当をお互いに食べさせ合うってことらしい・・・デミグラスソースたっぷりのオムライスは長女の白衣が食べたとさ。真新しい白衣にシミついたとご立腹の長女。
そうならそうって言えよ・・・・食べさせてもらいやすいお弁当にしてあげたのに。
情報が足りないVSわかるしょ!ふつう!(←わかんねぇよっ!)
くだらない母娘ケンカに次女「お姉ちゃんが自分で作れば良いっしょ」と仲裁。
良いこと言ってくれるじゃな~い。

久しぶりにやっちまったなぁとトホホな気持ちで白衣を洗濯。シミはとれたし長女のご立腹モードも夕食と共にトーンダウンでやれやれ一件落着。

ペアを組んだオトモダチのお弁当。デザートは「柿」だったそうな。
これをお箸で食べさせるのが大変だったとさ。
ほらぁ~「食事介助だからお弁当作って」だけじゃどういう弁当が良いのかわからんしょとリベンジしたが「ふつうのお母さんは仕方がないけど、お母さんは医療職でしょ!」と再度ヤケド。

もう勝てない・・・かもな・・・

2011.10.20 UP

「Happy Birthday」編

Sophie' NEWS LETTER次女と入れ替わりで夏休みを過ごした長女は今月前線復帰。
遊んで~勉強して~と案外まじめ。もともとドッカーンと弾けるタイプではないので自宅警備員にはもってこいな子。

今日、この子は19歳になる。まだまだ嬉しいお誕生日。

おもちゃやお洋服から昇格して今年のプレゼントはノートパソコン。
いささか遅いかもしれないが初めてのMy PC
これで私のPCは私に返還されるだろう・・・あっ!まだ次女がいたか・・・

19年前、抜けるような秋晴れの日曜日だった。夫は仕事で留守(いつも留守だ)
オナカは重いし日曜日だし夫はいないしでだらだらしていたきっかりお昼。
時報と共に陣痛開始。
まぁなんとかなるしょとシャワーなんか浴びたくらいにして間隔が狭まる痛みとひたすら格闘しつつも案外余裕。これからどうなるんでしょ?と少しのワクワクとたっぷりの不安。

時間経過と共にさっきまでの余裕はどこへやら。お約束どおり七転八倒して生まれたのが22時。終わってみればたったの10時間だったけど刺激的な経験。

出産の知らせに舞い戻ってきた夫。駆けつけた両親。
オヤジなんか慌てちゃってビデオ持ってきたのは良いけれど録画スイッチ入れたまま来たもんだから映っているのはぐらんぐらんに揺れる地面と廊下とオヤジの靴!!病室に入ってビデオ放置するから後の映像は静止した壁のみ。思い出して初孫を映す頃にゃバッテリー切れ。さすがオヤジだ。

こうして大爆笑と共に迎えられた長女の人生の幕が開き19年。
いくつかの分岐点を越え、夢に向かう19歳。頑張れっ

Happy Birthday darling daughter

「英語スピーチコンテスト」編

Sophie' NEWS LETTERとーだいせーのご利益からしばらく経過。なぜか勉強している次女。
夜通し勉強する次女があまりにもふつーじゃなくて調子が狂う私。
定期試験の勉強に英語スピーチの練習、英検の勉強・・・熱でも出すんじゃないかとマジで心配。
長女が朝から晩まで勉強するのはもはや当たり前の風景になっているが次女はアーティスティックなことをしているのが当たり前。勉強道具を出してきても電子辞書をデコり始めたり、絵を描いたり。
そろそろ落ち着く気になったか??今回はまじめにやってる模様。
しかぁし!定期試験が無事に終了し体力落としたまま弾けるからお約束どおり風邪をひき熱を出す。まだまだ子どもだなぁ(苦笑)

さて、日中も秋感たっぷりの10月初め、彼女は某大学主催の英語スピーチコンテストに挑戦。部活もしっかりやった(こういうとこ偉いよなぁ←親ばか)次女を回収して会場へ。
くじ引きで発表順が決まり緊張感MAXのなか開会。アタマの中真っ白になっちゃったんだろうなぁって子、度胸あるじゃん!って子、上手だねぇ~って子。みんな真剣でかわいい。

発表を無事終えて審査中は休憩時間。
普段は私に近づくことはない次女だがさすがに緊張したんだろうね。「マジ心臓の音聞こえたわっ」と隣に座る。
緊張しすぎて暗記していた2行が飛んだとさ。どんま~いと笑う私をみてホッとしたのか次女「メッチャ緊張したぁ~」と涙(ガチ子どもだ)
そそ、この子泣き虫なんだよね。ちっちゃい頃からよく泣く。嬉しくても悲しくても怖くても悔しくても泣く。
入賞は叶わなかったが良い思い出になったんじゃない?

優勝したお嬢さん、立派だったよ。内容も良かったしパフォーマンスも自然で良かった。涙の受賞スピーチ、危なく私の涙腺も緩みそうだった。

娘達は次に何を見せてくれるのかなぁ~(呼び出し→説教以外を希望)

これだから子どもを育てるのは楽しい(^^)
子ども時間、残り少ないから満喫しなきゃっ

2011.09.20 UP

「人財」編

Sophie' NEWS LETTER人の縁って不思議よねぇって話、どこにでもあるし、珍しくもなんともないけど
やっぱし縁って不思議ねぇ

勤務医時代に勤務先でちょっとご縁のあった歯科衛生士。10年後何がどう巡ったのかウチに就職。
最初は患者さんとして通ってきていたんだけどあんまりにも忙しいウチを見るに見かねて「電話番しかできないけどお手伝いしましょうか?」な感じでスタートしたのが去年の暮れ。尤も、現場を離れて久しいからナカの仕事は無理だけど掃除洗濯電話番に器材繰りやアポイントの調整。骨身惜しまず働いてくれている。その上すごい達筆というおまけ付き。育ちが良いのか、人柄なのか人生の大先輩たちのウケが良い。お寺で生まれ育ってなぜか歯科衛生士になり、お寺に嫁いで住職の奥さんをやってたからそりゃ筋金入りだよ。私より10コも年上だけど元気だぁ^^;

で、ここへきてまたまた。
オープニングスタッフとして働いていた歯科衛生士。
彼女も勤務医時代に一緒に働いた。すでにヨソに移っていた彼女は私の求人情報を見つけ出してくれてもう一度先生と仕事がしたいと応募してくれて開業からまた一緒に働いた。ここから嫁に出し、妊娠して退職したのが7年前。
2児のママになり子どもに手がかからなくなったので現場復帰したい(偉いっ!!)けどブランクがあって怖いと(わかるっ!)嫁いだ先が遠いのでウチに再就職はできないけれど、リカバリートレーニングをして欲しいと連絡くれたのよ。
嬉しいねぇ~再就職先見つけてあげなきゃ。
私より1回り以上も若いだけあってガッツあるわ(^^)

10年とか7年とか・・・・私も同じだけの時間を過ごしてきたわけで。
変わらない彼女たち、変わった彼女たち。
私はどうなんだろ?平坦な道しか歩いたことないからなぁ・・・
夏休み中の長女も加わりパッチワークみたいなスタッフに囲まれても何一つ滞ることなくサクサクと仕事が進む。
これって私がすんごく恵まれてるってことよね(^^)
人材は人財だわ、まさに。

「ご利益」編

Sophie' NEWS LETTER長女、夏休みが残り少ないお友達と毎日忙しく遊んでいる。
9月になったらまた散り散りだからね~

さて、センター試験ほぼ満点で東大に行った長女の彼氏。さすがにアタマおかしいんじゃないの?ってくらい賢いしお勉強も呆れるくらいデキる。あんだけアタマ良いのに「上から」話さないし明るく物怖じしない、大きな夢を持つ(イマドキ夢を持つなんてすごいゎ)キモチの良い青年。あげくに背は高いしイケメンときたもんだ。
久しぶりに会って「どうよ?大学?」って訊いたら「はい!楽しいですっ!」と。
周りはみんな東大生でしょ(当たり前だけど)そんな中で楽しいとは・・・
第2外国語はフランス語を選択したそうで、これがおもしろいとさ。
発音は難しいけどって・・・難しいのそこだけかい??
自宅で長女と宅デート(なんじゃ?それ?)中にお姉ちゃんの彼氏が来ようが関係なく生息する次女のテスト勉強のプリントが彼氏くんの目に留まったらし。
世界地理と格闘する次女に笑顔で「・・・○○ちゃん♪これ違うよ♪」
とーだいせーに勉強を教えてもらった次女。ご利益あったのか始業式当日のテスト「やってやったわぃ!」と得意満面のご帰還。「地理のテスト初めて初戦突破かもぉーーー」とレベルは低いがテンションは高い!

さてこの宅デート、昼食は長女が作るとな(大丈夫か?)「オムライスの作り方教えて」となんだかオンナの子じゃん!こーしてあーして教えてその晩はオムライス。で翌日のオムライスは成功したそうだが次女は2回連続オムライスに付き合うハメに。
ホラーなDVDを観ながらちょっとしたところでビビる彼氏を笑いモノにしながら
3人で(なんで次女混ざる?)で相当盛り上がった模様。
なんとも楽しそうでほほえましい青春の一コマ。

後日、夕方のクリニックに飛び込んだ次女、開口一番「お母さん!地理、何点だったと思う?!」
なんとまぁ・・・・90点越えだったそうだ。
あたしってやればデキる子ちゃん♪と言う次女。
そこまでわかってるならやれよ・・・・・スイッチ押せーーーーー!!

長女の彼氏君、なんかありがとう。キミのおかげで次女のスイッチの場所が判明したみたいだ。

「夏の元気なご挨拶」編

Sophie' NEWS LETTER弟のような存在のドクター夫婦。先日ご一行さまから夏の元気なご挨拶をいただきました。
日本の少子化を食い止めるかのごとく年長さんを頭に4人の子どもがいる。
楽しそうだからもっと産め~と思っちゃうわ(^V^)←無責任極まりない。

もちろん奥さん先生は歯医者をやってる場合ではない。
過去も今も未来も「ふつうのお母さん」とか「ふつうの奥さん」にはてんで無縁な私は彼女の子育て奮闘記的ブログをみているとなんともほほえましいキモチになるし、心底羨ましい。

待合室でのびのび遊ぶ4人の子どもをみていると自然と気持ちがほぐれる。
転がるボールを笑い狂いながら追いかける子どもがかわいい。漫画のカバーをぜーんぶバラしちゃう赤ちゃんがかわいい。車に変形するロボットと格闘するメンズがかわいい。
奥さん先生は私より一回り以上若いお料理と育児が大好きな記録魔。
第一子の誕生から第四子の成長まであますとこなく記録している。ここまできたらもはや才能だわ。加えて、旦那。お前は偉い!って誉めたくなるくらいできることはなんでもせっせとする。それも自然に←これ大事!!
尤も、オトコ親にできないことって産むことと母乳を出すことだけでしょ。
家事育児を担うオトコがもてはやされることに個人的に反対だが、あれだけやれば誉めてつかわそう。2人の子なんだから2人でやって当たり前じゃん♪という私をみて育った彼は奥さんを本当に大切にしているし、子どもたちも大切にしている。
もちろん馬車馬以上に働き、オトコ先生に付き物のお付き合いも大事にする。
奥さんの実家ともうまく付き合い、自分の人生を楽しんでいる。

学生時代、恋人時代から知っているこんな若い夫婦に何かを教えられると想像もしていなかったけれど、おのれの有り様を見直す午後になったわ。
仲の良い夫婦ってのはいいな♪視界の中心に子どもがいるってのもいいな♪
時すでに遅し感ありすぎで私はやり直しできないけど、こんな人生もありだったかもなぁ~と幸せをお裾分けしてもらって、わが娘をどやす日常に戻りました^^

2011.08.19 UP

「それぞれの夏休み」編

Sophie' NEWS LETTER高2の頃、夏休みってだけでなんだかウキウキしなかった?
青春真っ只中の女子高2生、今夜は花火大会だそうだ。トモダチと連れ立って「浴衣着せてぇ」とクリニックにやって来るんだが・・・ったく・・・・細っちくて浴衣がキマらん。チビすけ次女はいまだにオコサマ使用の浴衣で十分。キンギョの帯はさすがにかわいそうだから帯はちゃんと締めてあげるけど。
おトモダチ、弱冠17歳にしてすでに艶っぽい。去年はまだ幼かったのにね。
末恐ろしいわ♪対照的な2人、ばっちりイマドキメイクで彼氏達の待つ地下鉄駅へ。

大学生の夏休みは2ヶ月くらいあってぇ~受験も終わったから今年は遊ぶぞー!と長女はテンションを上げていたのだが彼女の大学はそこいらの高校よりキツイ。
盆までしっかり営業。世間は夏休み♪で浮かれている時に定期試験だとさ。
本州に散った友人たちと会うのもままならない模様。彼氏も帰ってくるのにお気の毒さま~

北海道の盆なんて「もうすぐ夏休みが終わるから宿題しなきゃ」な時期じゃない?次女の夏休みが終わる頃長女が夏休み。
自宅警備員に不自由はしないが調子狂っちゃうわぁ。連れ立ってどっかに行くなんてことはもうないけれどメシの支度がぁぁぁぁ!!
今まで盆は休診したことない私だけどそろそろ身体がしんどくなってきているので(本当は遊びたい)ちょこっと休みたいなと思っているが、こいつらいるんじゃ仕事のほうがマシだってんで今年も休まず診療。

私の夏休みは毎年北海道に秋風が吹く頃、子抜きでちょっと湯に浸かってくる程度のかわいいいモンよ。
昼に裏を見せ、表を見せて散る紅葉を、夜に満天の星を眺めながら露天風呂に浸かり、キモチいいなぁと残りの数ヶ月をどうするか考えもせず(私らしい)徹底的に浮世を離れる1泊。
この1晩だけで1年頑張れる私はハイブリッドカーより燃費がいい(^V^)
今年はいつ行こうかななんて考えている今もまた楽し。
「何もしない」という普段じゃまったく不可能なことができるこの1日は私とってすごーく大事。

さぁ!テンション上げて夏を乗り切るぞぃ!!

「またまた宿題」編

Sophie' NEWS LETTER・・・次女の夏休みの宿題

何の科目かわからんが年長者、それも中高年以上にインタビューしてその人の「歴史」的なものをレポートにまとめ考察するそうだ。
次女の周囲にいる最も身近な中高年なんか
私じゃん

女子高生に考察されるような人生送ってきたかどうか・・・って学校!何をさせたい?何を知りたい???出身地や学歴、職歴はもはや個人情報じゃんか。廊下に張り出すなんざ言語道断じゃね?別に隠すような問題ではないけどなんかねぇ・・・意図がわからん。
歯医者なんか幼稚園小中高大学出て国家試験にパスして・・・それだけでしょ、普通。で、勤務医やって開業医になる。ほかに何を知りたい?身長?好きな食べ物?趣味?特技?資格?これって熟年お見合いプロフィールじゃね??あげくに将来の夢なんか訊かれたってねぇ~あるわけないじゃん。

小学生の宿題か??くだらなすぎて涙出るわ。
脳天気に50年生きてきたから苦労話なんかないし。将来の夢は?って訊かれてぐっと答えに詰まったがここは私らしくかましてやった
将来の夢→「プロゴルファーになりたい」
学校からはふざけんな!って叱られそうだがそもそも宿題がふざけているのでこれで十分でしょ。まじめに答えようがないわ。レベル低すぎ。

経歴をまとめた次女「案外普通なんだね」と。ほらぁ~つまんない!
で、考察は簡潔にたった1行

「好きなことを存分にやる人生ってステキ」

でしょ!これでいいのだ。

「夏季恒例」編

Sophie' NEWS LETTER次女の終業式。高2前半は大きな問題を起こさずクリア!「上靴は持って帰って来いよ!」と送り出した。上靴置いて帰って来るだけで呼び出しだからね
続いて恒例の個人懇談。クリニックは戦場だがこれは行かねばならぬわけで。

指定された時間に学校に行くんだけど、ガキのように朝から「行きたくなぁ~い」私。どーせろくでもない話ばっかりだろうさ。碓井さんは××で△△で・・・尤も、誉められるような学生ではないので今年も平身低頭聞くだけ。
案の定ろくな話はない。ひたすらスカート丈の攻防が続くわけだ。最近は学校内じゃスカート折ってないのによほど目ぇ付けられてるのね。
学校定規を当てたらもはや誉めるトコなんかないのに無理に誉めるトコ探して話のオチをつける担任、お気の毒さま。気ぃ使わないで良いよって言って差し上げたいわ。
ま、「えぇぇぇぇ!?」って話は出なかったので私としては無難にこなした感。

なんだかんだやってくれるけど私、次女のこと大好きよ。
親ばか図鑑の表紙飾ってもいいわ。もちろん、やらかしてくれると「あんたねぇ・・・・」ってなるけどイマドキこんなアホでまっすぐな子滅多にいないわ。
性質がまったく私と違うけどわが道行っちゃうあたりはさすが私の子。
すーがくに始まり理系科目は大嫌いだから撃沈してるし、好きな科目しか得意じゃない。それでも長女に「えーごやってあげるからすーがく教えて」と擦り寄る。

もちろん付け焼刃だから結果は出ないが、相変わらずのセンスで美術だけは天晴れ!部活や委員はちゃんとやるし案外恥ずかしい街頭募金活動というコトもし、学校祭じゃ活躍する系。学バンにじゃらじゃら飾りをつけてスカート丈は確かに短い。ブラウスの第1ボタンは外してる。髪は縛ってると思うけど、どうなんだろな。キライなオトナには反抗的だけど好きなオトナとは昭和の演歌もデュエットできちゃう♪私方面のお食事会なんかどこのお嬢様?ってくらいちゃんとできるし敬語だってちゃんと使える。歌が上手で友達たくさんいて毎日楽しんでる。誰にも媚びることなく潔い。長期休暇だからって髪を染めたりパーマかけたりしない。せいぜいネイルを楽しむレベル。無差別に調子こいてるわけじゃない。担当家事はちゃんとやるし最近は自室もきれいだ朝も起こしたらすぐ起きてくる←すごい進歩!

ちょっとーーー!!ふつーの女子高生じゃん♪どこがイケナイんでしょ???
って思っているのは親ばかな私だけなんだろうね・・・
あと1年半・・・・頑張れ!次女!

2011.07.20 UP

「初 病院実習」編

Sophie' NEWS LETTER毎晩、血圧だの体温だの呼吸数だの・・・今日は○○したんだよ・・・
仕事から帰ったら休ませてくれーー!!私の内臓の絶叫は長女に届かない。

彼女、今日から3日間病院実習だそうで・・・あ!もちろん隅っこ見学程度の実習ね。
まだ白衣が渡されていないので大学指定のポロシャツ+ズボン+エプロンという新入生感と不安感あふれるいでたち。髪の毛をしっかりお団子にまとめ、初日の福祉センター的な施設へ。
晩、がっちりレポートを書き上げたドヤ顔を見ながらあのね~今日はね~の話を聞く。介護とか支援とか福祉といったことに疎い私、ここでちゃっかり情報収集。

2日目、鬼門の小児科見学実習。彼女は小さい子どもが苦手。きゃっきゃできない性分なので無理も無い。まさかいきなり小児科だとは思っていなかったらしくダークブルー。「でもさ~昨日みたいに行ってみたら新発見大発見あると思うよ~」となんの応援にもならないコトバで励ましてみた。ぐったりして帰還した彼女、やっぱし「あたし子どもだめぇ」とさ。
あはは~自分が小児科で断末魔の叫び声を上げていたことは覚えていないんだね。「具合悪くて機嫌悪いところに点滴だもん、泣くのが当たり前よん♪」
3日目介護の現場へ。ここはなんとかクリアした模様。
「私、習ったことはできるんだけど、患者さんに声かけがちゃんとできないのょ」と涙目。
「患者さんに声かけをする」という基本中の基本は、意外と難しい。技術が正しくても黙ってやりゃNGだし何でも言えばいいってもんじゃない。
私らは今じゃ当たり前にできるけれど、最初は恥ずかしいのと手技でいっぱいいっぱいにもなっててろくに声かけができなかったなぁ~(遠い目)
お気の毒に私に似て人見知りする長女。案外キミの弱点もここかもねぇ

せっせとレポートを仕上げ、実技試験にむけて私は毎晩患者役。だんだん上手になっていくのがおもしろい。
昨日は触診の実習だったそうで肝臓付近に☆のシール貼って帰ってきた。
実際もこうやってわかりやすかったらいいのにね・・・

たぶん、近日中に私の身体にもシールが貼られるんだろうね^^;

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