Sophie' NEWS LETTER

2012.12.20 UP

「次女大学へ」編

Sophie' NEWS LETTERほんの15~6年前には「れい、おするばんいやだぁー!!」「れい、おすくりきらーい」「このてびれおっかーい!」「だぁめぇ~れいのママなのー」って号泣してた次女。
言葉がさかさまだった幼少期。りっぱな鏡文字を書いていた小学低学年。
おしゃれに目覚めた高学年。反抗期やるだけやった中学→高校。

何度も乗り越えた退学の危機。山のように書いた始末書。マジでこの子の個人ファイルは分厚い(笑)同級生の保護者全員に送った詫び状。
喘息発作でいくどもヤバイ目に遭いながらもたくましく丈夫に育ってくれました。この子が元気でいればそれだけで良いの、私。
明るく元気なオンナノコはいつしか大問題児に昇格し数々の自分が招いた試練を乗り越えて今は落ち着いて青春を謳歌できるかもしれない条件を手に入れた。
合格通知が届いた夜、本当に心からホッとしたわ。まぁね。ホッとした次の瞬間、合格通知の下にミシン目でくっついてた請求書みて吹っ飛んだが。。。

よく言うじゃん「同じように育てた」って。あれは嘘だな(きっぱり)
個性がまったく違う姉妹を私は同じようには育ててない。
長女は長女で全力で育てた。次女は次女でこれも全力でやった。私にできなかったことはこの後この子達にかかわる皆さんにカバーしていただくわ(^^;)
もちろん私は次女のやりたいこと、全面的に賛成。でもただじゃない。
東京に出たいなら母を納得させろ。ここに現金で4年分の学費を乗せてよし!行ってこい!って母に言わせろと鬼課題。
私にかかる負担を少しでも減らそうといっぱい調べ、医療系しかわからん私に将来の夢、そのための道筋&手段&かかる経費を一生懸命プレゼン。私を説得しようとしてた。かわいかったですよ。こんなに愛しいと思ったことないくらい。
いいんだ~私、親バカで(^^)
だってねー涙ながらに「ママごめんね。どうしても医療系は進みたくないの。私は○○がどうしてもやりたいの。医療系に進めば将来は安定してるだろうけど私は私の人生を生きたいの」ってね。17歳にして人生語っちゃう次女(^^;)

2人の娘が幸せに暮らせるように祈りながら私は次のステージへ。
さ、もう1回ネジを巻きなおして働きますかっ!

Congratulation my sweet Ray ♪

2012.11.20 UP

「ツケ」編

Sophie' NEWS LETTER収まんないかも。。。。と思った次女の反抗期。
いつのまにか始まって気付いたらすんげぇー問題児に昇格し、やっと収束した。

人生のある時点でやんちゃするとたいがいそのツケはどっかで払うことになる。
オトナはみんなそれを知ってて経験しててそんなくだらんことしないでほしいと願ってわが子を導こうとする。私もそうした。
んで私は大失敗ね。
中坊時代から耳タコもんで言い聞かせたが無駄。実力行使も成果上がらず。
おまえ校則守れないなら学校辞めろや!まで追い詰めたんだけどね~(^^;)
そうこうしているうちにこの子も進学の頃。

母親が働いている→母親失格→愛情が足りない→子どもはグレる。。。はいはいもう聞き飽きました。あれれ?カミサマの大きな愛があるんじゃなかったっけ??
最後の学校の面談。えぇぇぇぇ~!!が無くて良かったですよ。
だーかーらー!!言ったしょ!自分の将来とスカート丈を引き換えにした結果がこれね。もはやスカート丈なんか短くもないんだが、次女=校則違反のレッテルは反抗期が収束して成績上げても委員会やボランティア、部活を一生懸命やっても(もともと部活はまじめだったんだが)除去されず。裏を返せば、スカート丈とプリクラさえ見つからなきゃあんたはこんなことにならんかったってわけね。生徒をスカート丈でしか判断しないんだから簡単なことだったのにねぇ~バカだねぇ~(笑)
あと半年弱。自分で招いた試練なんだから自分で乗り越えてくれ。ここでツケは全部払っておけ。人は外力では変われないのよね。自分でね。頼むよ。。。ほんと。

あんたさ。バカだし考え甘いし浅い。尻拭いしてもちぃーっともクスリになってないしっ!でもね、母は寝起きのあんたと機嫌の悪いあんた意外はあんたが大好きだよ。あんたの底抜けなバカはそれを上回る優しさで帳消しになる。学校の先生は君のその底なしの優しさを知らない。
そのままでいい。君は君のままでいい。大丈夫大丈夫。母はここにいていつも君を見守る。だから行いと考えをちょっとだけオトナにしよう。君の才能は君が生かすんだよ。自分でチャンスを遠ざけちゃいかん。チャンスの前髪掴んだんだから絶対に放すなよ!!

私の想いはこの子にいつ届くのでしょうか。。。。(苦笑)

2012.10.19 UP

「人生の夏が終わったら」編

Sophie' NEWS LETTER異常なくらい暑かった今年の北海道の夏が終わっちゃったね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?いつも通りあっと思う間もなく過ぎちゃいましたわ、私の場合。

ちょびっと年上の仲良しさんたちが「そろそろてーねんだなぁ」と人生の秋ステージを考え始めているのを見て人生の夏がもうそろそろ終わるけど定年のない私は自分の後始末をどうつけようか考えてみる。
まぁ~今のところ病気してないし元気だし、もうちょっとやれるかなとは思うけれど引き際は考えておいたほうがいいわよね。
跡継ぎがいないので私のクリニックは私の代で終了。
代々続く医師・歯科医師の家系も私のところはここで完結。長女が看護師になるのでなんとか白衣が繋がっている程度。次女は全く別世界に行く模様(すごーく楽しみ♫)

とにかく仕事の重責から解放されたい友人、彼には定年までのカウントダウンが鬼のように長かろうと思う。定年してももう少し働きたい友人は次を見据えている。引くに引けず自分を見失いつつある大先輩。彼は全力でやりぬいた自分の歴史を肯定することができなくなっている。見ていてとても残念なキモチになる。
私はその時になったらどう思いどう考えるのだろうか?
良いとか悪いとかじゃなくみんな直面する「お払い箱」の瞬間。
カミサマなんか信じないが自分が必要とされなくなることを乗り越える強さを授けて欲しいと祈りたくなる。
高―く晴れた秋の空を眺めながらこうやってすっこーんと晴れた気持ちで終われたら幸せだろうなと思う。

ハーバード大の図書館にこんなことが書いてあるんだって。

「あなたが無駄にした今日は、どれだけ願っても叶わなかった人の未来である」

これ読んだ時、フルスイングでぶん殴られた気がした。
最後まで毎日ちゃんとやろうって思った。

「ハタチ」編

Sophie' NEWS LETTER今日もあの日と同じように空が抜けるように青く高い。
今日、長女は20歳になりました。

ここまで育てたぜーVSえーもうハタチ?

意志の強い(頑固とも言う)オンナの子は小学生までは「優等生」でした。
中学生になり「優等生」は影を潜めちょっとした悪魔に進化(爆)
反抗期のハリケーンが数年吹き荒れ、この子どぉ~なっちゃうんでしょ??の毎日。
思い残すことなく反抗期を満喫した子は高校生になり、また「優等生」に返り咲き大学生になりました。今は医療系大学生らしく毎日勉強と実習でのた打ち回っております。
最近は自然に私を労ってくれるようにもなった。「お疲れさまー」の意味がわかってきたみたいだ。臨床実習のかくれた成果かも(^^)

ハタチの夜、長女とお酒を飲みに行きました。
長女から私へのプレゼント「ハタチになったら一緒にお酒を飲みに行こう」を叶えてくれた。
いつも私が行くお店に初めて連れて行き食事していつものバーへ。
なじんだカウンターでいつものウイスキー。横に長女ってのがなんとも不思議な。。。酔えないわぁ(爆)

20年。
幾多の壁にぶち当たり、体当たりでここまできた。返り討ちに遭ったりぶちのめしたり(^^)
天文学的な数の間違いした。やっちゃいかんことした。思っちゃいかんこと思った。言っちゃいかんこと言った。反省てんこもりだけど後悔なし。ここまで私は全力でやった。緩むことなく疾走した。
生まれたときのこと昔のこと大学のこと彼氏のこと将来のこと。他愛もない話をしながら私がどれだけ幸せなのか実感しましたよ。
長女に心からのおめでとうとたくさんのありがとうを。
そしてそれをはるかに上回るごめんねを。

これからも全力でいくぞーと改めて誓った夜でした。

2012.09.20 UP

「次女と東京へ」編

Sophie' NEWS LETTER長女がSFに行っている間に次女と東京へ~♪って聞こえはいいけれど実は志望校見学ツアー。私が休める時期(なんかないが)を選ぶと次女はもう夏休みが終わってる。仕方が無いでしょーってんで強行。暑いんだろうなーと覚悟を決め日程を組むわけね。暑いよーやばいよーとみんなに脅かされいざ出発&到着。

本当に暑いんだよ。かつて横浜で暮らしていた私は経験済みな暑さだけど25年も離れてりゃリセットされてるわけで完全に寒冷地仕様。次女なんか夏の東京は初めて。ぶっ倒れなきゃいいがな・・・と35度越えのなか作戦開始。
○○線に乗って△△駅で乗り換えて◎◎線で□□大学へ。
たったこれだけのことなのに・・・快速だの区間××だの☆☆番出口もわからん
やっとの思いでたどり着くのよね。んでまたお約束の迷子。

次女はiPhonを使っているのでそっこー地図を出す。
そう・・・私は地図が読めないオンナ。地図を進行方向にひっくり返さないとダメ。
iPhonを横に倒すと地図も一緒に倒れるのさ。そうなると私が倒れちゃう。だからー言ってるでしょ!さかさまんまじゃなきゃ読めないってば!なんとか大学到着して守衛さんに紙の地図もらって探検。もうね。すごいの!ゴルフ練習場はあるわグラウンドも数個あるわ。建物なんか★★号館ってこれまたえらい数!幼稚園→大学まで同じ敷地にあるからかるく軍事演習なみの距離。こんな大学を2件みて学生会館みたいな寮も探す。きょろきょろ挙動不審な母娘。「あったー!」「えー?もうひとつ後ろじゃない?」とアホ母娘の徘徊が続く。

大学進学が現実味を帯びてきた次女を横目に私は試験でしょー万が一入れたら手続きでしょー引越しでしょーと何回東京に行くんじゃい!と涙目。

歩いた歩いた。んで日焼けした。
ゴルフでも日に焼けない私。なぜか大東京で日焼け。どーいうこと???

もういくつかの関門を突破しなきゃ大学生にはなれないが自分のやりたいことがはっきりしている次女。
頑張れっ!って思うけど、このコは東京に出たらもう帰ってこないんだよなーがわかっているだけにちょっと寂しい私(^^;)

「長女ちょっとだけUSAへ」編

Sophie' NEWS LETTER長女、何を思ったか夏休みにアメリカに行ってみたいと。簡単に言うなー!
さ~大変。だらだら続く夏の定期試験をクリアした頃を見計らっての渡米計画。
あーでもないこーでもないとすったもんだしてサンフランシスコに決定。
語学学校に通いながらホームステイというスタンダードプランに落ち着いた。

しっかりものだけとチキンな長女。大丈夫なんでしょうかねぇ・・・行けばなんとかなるとは思うけど(^^;)今秋、東大からブラウン大学へ編入し(祝!)一足先に渡米した彼氏くんからいろいろアドバイスをうけて準備。
さて出国当日、もちろん私は仕事。朝こっ早くに空港に放り込み健闘を祈る!とハイタッチで送り出す。かっちんこっちんに緊張している長女。もうすぐ20歳だけどなんだかかわいい。2時間後・・・えぇぇぇーっ!?もうね。この子日本語圏内でまず1発目。成田空港で受け取るはずのモバイルルーターみたいなもの(よくわからん)を受け取らずにキンコン♪通過して中へ入ってしまったとさ。戻れるわけもなく・・・
成田に着いたら時間あるからってうろちょろしないで乗る便のゲートの近くにいなさいよの忠告をまじめに守りすぎ、まっすぐ国際線搭乗口へ。「おかあぢゃん!!どうしようぅぅ」って。「まだ日本語圏内だ。なんとかなるさ。頑張れ」ってことで。
まあね。若い女のコが困ってたらなんとかなるってのは万国共通。
なんとかなったらしく無事出発で無事到着。ステイ先にも無事着いて2発目のえぇぇぇぇーっ!?いろんなパスワード一式を書いた紙を忘れたって。部屋のどっかにあるから発掘して写メってくれって。

便利な時代になりましたわ、ほんと。世界中どこにいてもiPhonでなんでもできちゃう。FBみれば様子もわかる。長女、バーチャルじゃないナマの外国で何を得てくるんでしょ?楽しみです。とにかく無事に帰ってきてくれればそれでいいってのはどんな時代になっても親の共通本音ね。

ひとりっこ満喫の次女。あたしもどっか行きたいなぁ~って。
あんたのほうが海外渡航回数多いんだよー今は黙って受験勉強せいっ!

2週間後無事に帰国した長女。初日に14歳くらい?と訊かれ砕けたようだがいろんな国の留学生と仲良くなり何もかも初めてづくしでそうとう楽しかったらしく「また行きたーい」とさ。
どぞどぞ!こっちも働く意欲沸くってもんよ。

2012.08.20 UP

「最後の」編

Sophie' NEWS LETTER日々、いろんな最後がありますよね。

次女、最後の3者面談。お知らせプリントに都合の良い日をマークして返却。
ところが翌日このプリントがcomeback。
私が行けると印をつけた日には次女はすでにカンボジアに旅立ってるらしい(^^;)
「3者面談ですよ」とのご注意付き。あーすいませんね。(このカンボジア研修は結局中止になったんだけどね)子どものスケジュールはアバウトにしか把握していないダメ母+昼休みしかクリニックを離れられないもんでごめんなさいね×6年間
「碓井さん、ここでも良いですよ」は土曜日の間に合いそうもない時間帯だし平日の指定枠はどれもゴールデンタイム、つまり診療中。お気遣いども。
再度提出してもちろんゴールデンタイムに3者面談。白衣のままマスクぶら下げたままの姿で滑り込みセーフでした。
そこはかとなく散りばめられた推薦ほしけりゃ夏休み中はおとなしくしてなさいよの警告をいただきながらも初めて無難に終わった感。
高3にもなってまだ「こいつなんかやるかも」視線が外れない次女。10月の5者面談が終わるまで気が抜けない・・・

次女、最後の学校祭にして私は初見学&初録画。
初めて校内で歌うわが子を見ました。最後にして初めてづくし(^^;)
さすが高3、私に似てちっちゃいけど貫禄でてきましたね~
6年間パートは下支えのアルト。楽しそうだったし上手でしたよ。
部活の集大成は12月のクリスマスコンサート。
お母さんは楽しみにしています。きみの天晴れな姿をみせてくださいね。

坂口安吾は「青春論」のなかで今が青春だと自覚した覚えが無いと。
ごもっとも(^^)
自分の青春を自覚するのは難しいけれど、娘たちを見ながら自分にも青春があったんだなーと思える。

早くオトナになれーって思いながら、いざ「最後」づくしとなるといささか寂しい勝手な私。もしすべてを無難にこなせたら来春は家を出て行く次女。
たくさんの「最後」はたくさんの「最初」の始まり

2012.07.20 UP

「Nちゃん」編

Sophie' NEWS LETTER17歳のNちゃんは今、ウチに通院しています。
重い自閉症です。
野球が大好きで音楽も好きで遠い高校にも一人で行けててとても立派なんです。
「Nちゃん、昨日ファイターズ勝ったねー」「うん!○○が打った」とか「サラ・ブライトマン好き」「へー先生もファンなんだよー同じだねー」とお話も楽しい。

Nちゃんはとても優しい子です。お母さんの靴をそろえたり、荷物を持ったり。
健常児でもしないことNちゃんはできます。彼の笑顔は絶品です。天使って実在するんだーって心底思えるんですよ。
実は小学生時代からなにかと縁のあるNちゃん。運動会で次女と同じ組だったり、交通整理当番の私ににこにこ「Rちゃんのお母さん♫」って話しかけてくれたり。お当番が終わって手を繋いで登校したこともあります(娘にしたことないけど)
学年が進んで特別支援学級のある小学校に転校していったけど中学生になって患者さんとして再会。最初はユニットに座ることもままならなかったNちゃん。
高校生になってから1週間に1回歯磨きをしに来てくれます。今ではすんなりユニットに座れます。背中もつけられます。歯磨きだって上手にできます。一緒に歯磨きしたり洗口したり。治療じゃないけどNちゃんにとっては大事な習慣づけ。最近はエプロンもつけられるし歯磨きもさせてくれるようになってきています。

さてNちゃん。高校でミシンを使う授業があるんですって。先日学校祭があって作品を販売したんですと。
昨日、歯磨きの後にトートバッグをプレゼントしてくれました。先生にプレゼントするんだって用意してくれたんですって。あぶなく涙がでそうでした。
Nちゃんありがとーーー!!って握手してNちゃんの満面の笑みをみてまた涙腺決壊寸前。

歯科医師としてNちゃんにしてあげられること全然ない。かえって私のほうが元気もらってる。毎週火曜日の夕方。私にとって実はとても大切な時間。
Nちゃんがみせてくれる笑顔に救われてまた明日から頑張ろーと気合1発。

Nちゃんみたいな天使たちが幸せに暮らせる社会になって欲しいと心から思う。

2012.06.20 UP

「だんだん」編

Sophie' NEWS LETTER長女、初の臨床実習。今回の配属は「泌尿器科」
去年の見学実習は白衣がなかったのでポロシャツ+パンツ。
今年の臨床実習はちゃんと白衣。学年上がった感ありますね~
担当患者さんの同意書を取り付けてくるのも実習の一環らしい。
数日前からご挨拶の練習(^^)
山盛りの事前学習、登院初日はお前が病人か?ってくらい緊張して顔面蒼白。
毎日てんこ盛りのレポートと指導者から出された質問に四苦八苦しながら2週間。
学生の臨床実習を快く受け入れてくださった患者さんとご家族に深謝。
毎晩「あのね―!今日ね―!」の報告。
メモを見ながらレポートを書き上げ日が進むごとにきりっとしてくる長女。
こうやってだんだん成長していくんですね―

さて、同時期。恒例の保育園歯科健診にふと思い立って長女を助手として連行。プリントのお名前書きとチェック入れをお願いしたら「い―よ」と2つ返事。
彼女はこの保育園のOBなのです。
白衣で連れ立って登場したんだけど園長先生は長女が一瞬わからなかった模様。無理もないね、鼻たらして遊んでいたちびっ子のイメージしかないもの(^^)
実は母親の私も長女の白衣姿をみるのはこの日が初めて。不思議な気持ちだったわ。私らよく似てるから「昔鏡」で自分を見るみたいな感じでしたね~

実習終わって定期試験に突入。
これが終われば夏休み。長女はアメリカで語学研修の計画。
なんでも「私、え―ご苦手だから浸かってきたい」と。看護留学にむけて彼女なりの1歩。

まだ手もとにいるけれどだんだん遠ざかる娘たち。
今夏 長女はサンフランシスコへ語学研修、次女はカンボジアへボランティア研修。このボランティア研修には一筆啓上したいがこの時期に高校と対立は得策ではないので断念。

心配は尽きないけど心配してもしょうがない。こうしてだんだん・・・(^^)

2012.05.18 UP

「うすい歯科フリーズ」編

Sophie' NEWS LETTER春がゆる~い感じでやってきて、なんとか顔を上げて歩けるくらいになってきた5月。おお!今日は気合入ってるなっ!て日もあれば・・・っつーか春ですけど?って思っちゃうくらい寒い日もまだ健在。
春の足音とともに歯科衛生士の臨床実習も始まる。実習生は毎日緊張しながら臨床をやるわけで、指導者の我々はそれ以上に緊張して見守るわけだ。一瞬も気を抜けない日常臨床に加えて実習生にイロイロやらせるから案外こっちもヘトヘト。

唯一ノーガードでいられるのは昼食時間。
そんなある日のお昼時。いっきなりどんっ!て停電。はっ?何?どしたの?
携帯電話の灯りを頼りに懐中電灯発掘しておもちゃ踏んづけて待合室の分電盤確を認したらブレーカーは全員なぁに~?って顔して定位置。
大々的に工事している隣で電線になんかしたか?と思ったけど誤爆だったらまずいので○海道電○に電話したら「奥さぁ~ん、ブレーカー落ちてんじゃないかぃ?」って・・・
「奥さぁ~ん」って・・・「ブレーカー落ちてんじゃないかぃ?」って・・・
ここは病院でかくかくで、ブレーカーもしかじかで。

大至急行きますの1時間後おじさん一人登場。こうなるとね、おじさんも天使に見えちゃうわけ。診療室でつめたーいお弁当食べながら寒天やばいよねとか滅菌行き倒れだねとか言ってるとこに天使登場。
建物に電気は来てるとさ。(隣の工事は無実。誤爆しなくて良かった・・・)クリニックの分電盤も正常とさ。
なんと大元の分電盤のブレーカーが落ちなすったと。ブレーカー戻してもらったからその日は無事に終了。結局ブレーカーだった(^^;)治療中だったらやばいかったね~
で2日後。クリニック中キュインキュインいってる午前診療のゴール直前。
またどんっ!って・・・・えーえー治療中ですよ。何もかもがフリーズ。加えて運の悪いことにお身体自由にできない患者さん中。先日教えてもらった大元のブレーカーを上げに走る。で数分後またどんっ!また走る。またどんっ!陸上部じゃねーし!自動ドア、手動になると手ごわいし!

コンピューターもレントゲンもずぇーんぶアウト。お会計もアウト。嫌がるブレーカーを何回も強制的に戻すから怒っちゃって元にすらもどらなくなった。治療はなんとかやり終えたけど午後診療はどーなる?なんとかしてくれーー
ビルのオーナーに大元の分電盤を新調してもらって事態収束。

久しぶりにものすごぉーく疲労

2012.04.20 UP

「ダイエット」編

Sophie' NEWS LETTERウチのスタッフ2名。何がきっかけだったか忘れたがダイエット大作戦展開中。
気合入ってますよ~

炭水化物抜いての食事から始まり、特製スープで飢えをしのぎ1日中お水をごくごく飲み、お昼休みにはナースウェアの下にジャージ(懐)を穿いてダイエット体操的なDVDを観ながら2人で汗かきながら怪しげな運動。
キャー無理ぃー痛いーってあんたら20代か?ってくらい楽しんでるが眺めるこっちはおかしくて笑い死にしそうな光景。
ご亭主や子どもにゃ見られたくない姿よねぇと言いつつ激写してやったわ。

ダイエットの極意なんか知らんがどーして体型を維持できているのかを聞かれたから体型を隠すような洋服着るな、ちゃんとした姿勢で歩けと適当に言い放ち私は傍観(鬼)
体操を始めた頃はあっちが痛いのこっちが痛いのとけっこう大変だったみたい。

毎日良く頑張るわと放置しておいたらいつのまにか1カ月が経過。
身体のデカイ衛生士のほうがスイッチ入るの早かったみたいよ。5kg近く落ちてあと5kg落とすそうだ(驚)
痩せている衛生士は余分なモノがないようでなかなかスイッチが入らなかった模様だけど、今は手も上がるし~なんとなくすっきりしてきたし~ジーンズゆるいし~とテンション上がりまくり。
毎朝グラフをつけながら○○グラム減った(^O^)とキャーキャーやってますわ。

そんな2人を横目で見ながらお昼ご飯はしっかりいただき、昼休みはしっかり休む私に「院長はもっと食べてください、もっと太ってくださいっ!」と。
その手にゃ乗らんよ(^U^)

10キロ痩せたらおいしいモノ食べに行こうね♫ってでかい方。
こらーーーー!
ダイエットの意味ーーーっ!!

薄着になる季節。2人とも無理のない程度に頑張れ!

2012.03.19 UP

「親知らず」編

Sophie' NEWS LETTER身体はちっこいくせに「親知らずが生えそうで痛ぇ」と次女。
それじゃぁ下顎2本まとめて抜いちゃえ!と日頃から足を向けて眠れないほどお世話になっている口腔外科のM先生にお願いすることにした(←才色兼備という言葉はこの人のためにある)
ふつーの患者さんみたいに紹介状書いて送り込み、これまたふつーの患者さんみたいにお返事がくるわけだ。娘の名前の書いてあるお返事を読むのはとっても不思議な気分。いつのまにやら親知らずが自己主張を始める年齢になってたのね~

春休みがよかろうと予定を組んだら・・・なんと春休みはまだまだあとでした(子どもの予定なんかアバウトにしか知らん)
あげくに手術日の翌々日から学年末テストだとさ。まぁしゃーないな。普段から勉強しないんだから2日前に抜いたって変わらんべと強行突破。本人も春休みに顔が腫れてるのはイヤだとポイントは激しく違うがすんなり同意。
仕事が終わって病室のぞきに行ったら平気な顔して「大丈夫~」とさ。顔も腫れてないし痛くも無いと。ふっふっふ・・・腫れるのは翌日からだよん。
前検査とか入院当日は一人で行かせたが退院はさすがにお迎えに参上。ちょっと腫れてきたねぇ~と支払い済ませて退院。帰り道「腹が減ったな」と。
食べれんの?と訊けばぜんぜん大丈夫~とさ。ま、お約束通り翌々日からマージャン牌みたいに顔が腫れ一家の笑いを取り学年末試験は撃沈しもちろんテストが明けたら糸の切れた凧。思惑通りに顔の腫れも引きエンジン全開。

私が親知らずを抜いた頃、19歳くらいだったか?全身麻酔とか入院とか考えもしなかったわ。ってかそんなコト知りもしなかった。オヤジに抜いてもらって3cm身体が浮いた記憶しかない。
歯科医師になったばかりの頃、親知らず抜けなくて泣いたことあったなぁ。オヤジにどやされたっけなぁ(遠い目)

親が死ぬ頃に生えるから親知らずだったのに長寿社会になって親が我が子の親知らずを抜くようになった。
さすがに今回はオヤジに頼まなかったが、孫の親知らずがどーにかなるほど現役歯科医師でいられるくらいご長寿社会。

「親知らず」通称変更の必要ありだな・・・

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