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2010.02.19 UP

「頑張れ!母さん」編

Sophie' NEWS LETTER毎年思うが1年の経つのは早い。年齢と共に加速度がついている。
50歳を目前にあとどのくらい頑張らなきゃいけないのか考えることが多くなった。
もちろんいけるところまでいくという考えに変化はないがそろそろ身体が怪しくなるお年頃。暑かったり、寒かったり、外気温に関係なく私のサーモスタットは忙しい。

よく頑張ってるわ~といつも自画絶賛するのだが、現在一緒に働いている歯科衛生士を見ていると上には上がいるもんだなと思う。脱帽モノ。

子どもが2人。5歳のお子さんは重い喘息持ち。発作は年中行事だし、徹夜の看病に毎度の救急。救急のお得意さんだなんてなんとも気の毒すぎる。
生後1ヶ月から数えて入院は40回にも及ぶらしい。だからって7歳の長子の子育ても家事もおろそかにできない。軸足を変えながら身を粉にして働く今が1番キツイ。

入院の回数こそ違うが我が家も次女は喘息クイーンだった。成長と共に押さえ込みに成功したが、あの頃はキツかった。思い出すと今でも涙が出る。
さすがの私もこれだけは笑い話にはできない。

母親が働くってどうしてこんなに大変なんだろう???いつも思う素朴な疑問。
オンナは家の中に閉じこもっていれば良いっていう考え、それで幸せに暮らせるなら文句はないが、そうも言っていられない現実もある。そしてこの現実は決して少なくない。

入院先と職場をブーメランのように往復する衛生士は疲れきった様子でお気の毒。
それでも明るくてきぱき一生懸命働く姿に尊敬の念を抱く。
発作で苦しむ子どもを思えばわが子のように心配になる。
お留守番しながら1人で頑張るお姉ちゃんは考えただけで心が痛くなる。

してあげられることはあまりないが、少なくとも頑張っていることは心の底からわかってあげられる。
今日も笑顔の「おはよう」と本気の「子どもたちどう?」で迎えてあげよう。

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