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2011.06.20 UP

「やっぱり・・・」編

Sophie' NEWS LETTER長女、初めてづくしの世界で右往左往しながら3ヶ月目。毎日を楽しんでいる模様。
初聴診器で笑いをとって以来、どんどこ実習が進む。

座学は口だけ挟めばなんとか勉強をみてやれるが実技はまさしく人形状態の私。
最近は全身骨イラスト(←内輪ウケするわ、これ)エプロンをつけて心音だの呼吸音だのやられる私。「お母さん!すげ!心臓動いてるよ!」とさ。
友人から拝借した血圧計で毎日血圧測定される。圧あげすぎ!痛ぇーよっ!
そのうちなんだかんだと「指導」される日がくるんだろうな・・・「そんなモノばっかし食べてたら血圧上がる!」って叱られる日も遠くはないだろう。
ある晩は「はい!お母さんここに仰臥位で寝て!」の号令1発。床に仰向け寝させられた私は動けない患者さんの役らしい。
せっかく静かにテレビを観ていた次女に実習書を持たせ(次女ブーたれながらも協力するところがかわいい)細っちい腕で私を起こし転がし・・・
あんなに華奢な腕なのにすっと私を動かす。実技って力技じゃないのね~と妙に感心。下手に力を入れると練習にならないのでされるがままの私(床って腰が痛いね)途中で実習書をみるから私は宙に浮いたような状態「このまま待ってて」って・・・ちょっとあんた!つらいって!
実習の練習台なんて腕を出せば良いとなんの根拠も無く思っていた私の大誤算。
こりゃ大変だぞ。

実技のDVDを一緒に観ながら(今はDVDなのね~私らは実習書の絵だけだったな)「きゃー!痛そう!無理ぃぃぃー!!」と注射の場面で絶叫の長女。
さすがにこの練習台は痛そうだ・・・
次女、防衛本能の精度が高く、さっそく「私、これは無理!」と宣言。

応援だけしていれば良かった中高時代とは明らかに違う。
私は学生時代、抜去歯を求めて駆けずり回った。長女は人体を求めて駈けずり周るんだろうね~
幸い(?)私の周りにはもうじき弱体期を迎える人に不足していない。
若いつもりでもすぐそこに「看てもらう」という現実が待ってる私たち。

迫り来る自分の現実と成長していく子どものハザマでいろんな「やっぱり・・・」を考えちゃったわ。

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