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2012.03.19 UP

「親知らず」編

Sophie' NEWS LETTER身体はちっこいくせに「親知らずが生えそうで痛ぇ」と次女。
それじゃぁ下顎2本まとめて抜いちゃえ!と日頃から足を向けて眠れないほどお世話になっている口腔外科のM先生にお願いすることにした(←才色兼備という言葉はこの人のためにある)
ふつーの患者さんみたいに紹介状書いて送り込み、これまたふつーの患者さんみたいにお返事がくるわけだ。娘の名前の書いてあるお返事を読むのはとっても不思議な気分。いつのまにやら親知らずが自己主張を始める年齢になってたのね~

春休みがよかろうと予定を組んだら・・・なんと春休みはまだまだあとでした(子どもの予定なんかアバウトにしか知らん)
あげくに手術日の翌々日から学年末テストだとさ。まぁしゃーないな。普段から勉強しないんだから2日前に抜いたって変わらんべと強行突破。本人も春休みに顔が腫れてるのはイヤだとポイントは激しく違うがすんなり同意。
仕事が終わって病室のぞきに行ったら平気な顔して「大丈夫~」とさ。顔も腫れてないし痛くも無いと。ふっふっふ・・・腫れるのは翌日からだよん。
前検査とか入院当日は一人で行かせたが退院はさすがにお迎えに参上。ちょっと腫れてきたねぇ~と支払い済ませて退院。帰り道「腹が減ったな」と。
食べれんの?と訊けばぜんぜん大丈夫~とさ。ま、お約束通り翌々日からマージャン牌みたいに顔が腫れ一家の笑いを取り学年末試験は撃沈しもちろんテストが明けたら糸の切れた凧。思惑通りに顔の腫れも引きエンジン全開。

私が親知らずを抜いた頃、19歳くらいだったか?全身麻酔とか入院とか考えもしなかったわ。ってかそんなコト知りもしなかった。オヤジに抜いてもらって3cm身体が浮いた記憶しかない。
歯科医師になったばかりの頃、親知らず抜けなくて泣いたことあったなぁ。オヤジにどやされたっけなぁ(遠い目)

親が死ぬ頃に生えるから親知らずだったのに長寿社会になって親が我が子の親知らずを抜くようになった。
さすがに今回はオヤジに頼まなかったが、孫の親知らずがどーにかなるほど現役歯科医師でいられるくらいご長寿社会。

「親知らず」通称変更の必要ありだな・・・

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